いつか、履きものを。
数年越しの構想。
浴衣ウェアを手がけるなかで、
ずっと温めていた想いがありました。
いつか、Nanafuとして履きものをつくりたい。
ただの雪駄では意味がない。
今の時代にあった使い勝手と、
都会の装いに馴染むデザイン。
どうせやるなら、今までにないものを。
同じ浅草の
革靴職人が手掛ける KUTSUNE との出会いが、
その構想を現実に変えました。
試作と検証を重ねること、約1年。
鼻緒の角度、ループの張力、ソールの厚み──
繰り返し修正を重ねて辿り着いた一足です。
どこまでも歩き続けられる、
魔法のような雪駄。」

